2017年11月12日

JASRAC 外国映画音楽使用料値上げへ ミニシアターや名画座は存亡の危機に

JASRAC 外国映画音楽使用料値上げへ ミニシアターや名画座は存亡の危機に

外国映画音楽使用料値上げへ
https://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00375918.html
11/09 13:54

JASRAC(日本音楽著作権協会)は、現在、外国映画を上映する際に定額となっている映画音楽の使用料について、興行規模に応じて徴収する方針を明らかにした。
JASRACの浅石道夫理事長は「アメリカ・中国に次ぐ、世界第3位の映画興行収入を誇るわが国の使用料は、あまりに低いこと。そして、外国映画と日本映画に格差があることもまた現実」と述べた。
現在日本では、ヒットしたかどうかにかかわらず、外国映画の音楽の使用料は、一律で18万円となっている。
JASRACは、ヨーロッパ諸国に合わせ、興行規模の1%から2%を徴収することを、段階的に導入する方針を明らかにした。
映画館の全国組織である全興連(全国興行生活衛生同業組合連合会)との2017年内の合意と、2018年度からの規定改定を目指すという。


JASRAC・外国映画音楽使用料.PNG
JASRAC.PNG



JASRAC(日本音楽著作権協会)は、現在、外国映画を上映する際に定額となっている映画音楽の使用料について、興行規模に応じて徴収する方針を明らかにした。
一律で18万円をヨーロッパ諸国に合わせ、興行規模の1%から2%を徴収することを、段階的に導入する方針を明らかにした。
JASRACは来年4月からの実施を目指している。
映画業界は猛反発だろう。
アップリンクなどのミニシアターは上映する場所がなくなる。
興収に応じて徴収したいなら、その計算式を提示すべき。
背景には、欧米諸国からの強い要請があったようです。
JASRACがカスラックと言われる訳です。
音楽教室の譜面に使用料、外国映画音楽使用料の値上げ。
「みかじめ料を取ります」byカスラック。
坂本龍一は「正当な対価の支払い重要」と発言したという。

坂本龍一のコメントは以下の通り。

音楽業界全体の売上げ縮小が続く中、音楽家は音楽を作るだけでは生活することが難しくなっています。インターネットを介した音楽の頒布はすばらしいことですが、音楽自体の値段が限りなくゼロに近づいているのは残念な事実です。
しかし、映像と一体となる音楽のアウトレットは、形を変えながらますます需要が増しています。そんな時、新作・既存に関わらず、使用される音楽とその著作者に対しての正当な対価が支払われることが重要なのは言うまでもありません。
映画興行収入において世界の高位である日本が、先進国ならびにアジアの中でリーダーシップを発揮し、クリエイターの経済的基盤を守るために尽くしてくださることを願って止みません。

JASRACには死んでもらわないとダメですね。




参考資料

JASRACの次の標的は映画業界! 次々と徴収の手を広げるJASRACの強欲…ミニシアターや名画座は存亡の危機に
http://lite-ra.com/2017/11/post-3575.html

JASRAC、映画音楽の上映使用料を引き上げへ 劇場側は「死活問題」と反発
https://www.buzzfeed.com/jp/ryosukekamba/jasrac1?utm_term=.sdALw0WkY#.ko1wDpjl8




参考

「K-pop」著作権で約9億5700万円が韓国に流出していることが発覚
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/331969777.html

JASRACと北朝鮮の繋がり
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/276659695.html



「JASRAC」でタグを切っていますので、他の記事もご覧下さい。
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posted by hazuki at 01:15| Comment(0) | 企業・団体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする